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ハーブについて

妊娠中の飲用に関して、PHYTO APOTHECARYでは、お客さまの体質体調によりご判断いただいております。
ハーブティーは医薬品とは異なり食品ですので、心身への急激な変化をもたらすものではございません。
しかし、妊娠中は体調が変化しやすい時期ですし、ハーブに限らず毎日の食事や飲みものにも気を使って過ごしていただきたいと考えています。
妊娠中に継続的に飲用される場合は、かかりつけのお医者様へご相談いただく事をお願いしております。
PHYTO APOTHECARYでは、国内外で学会発表される研究情報等も参考にしながら、ブレンドにより注意が必要な場合は各商品ページにて記載しております。

● 妊娠中は禁忌とされているハーブ
アンゼリカ、サフラワー、シナモン、ジュニパー、セージ、タイム、ハトムギ、フィーバーフュー、リコリス
※安全性については原則的に米国ハーブ製品協会(AHPA)およびドイツ コミッションEの情報を基準としています。

ハーブティーは医薬品とは異なり食品でございますので、心身への急な変化をもたらすものではございません。お茶を飲むこと、お食事を摂ることなどと同様に考えてみてください。
しかし、カフェインを含むハーブや、注意とされているハーブ(※2)もございます。ブレンドにより注意が必要な場合は各商品ページにて記載しております。また、継続した飲用については、ご自身で体調を確認しながらご判断ください。


※1 セージ…(母乳の分泌を抑制する目的で使用されてきた)
安全性については原則的にドイツ コミッションEおよび米国ハーブ製品協会(AHPA)の情報を基準としています。

ハーブは食品です。PHYTO APOTHECARYでは、オレンジなどの特定原材料等を使用している商品もございます。各商品ページの原材料名をご確認ください。また、キク科植物のアレルギーをお持ちの方は、以下のハーブをご確認ください。

キク科 / エキナセア、カレンデュラ、サフラワー、ジャーマンカモミール、ステビアリーフ、ダンディライオンリーフ・ルート、バードック、フィーバーフュー、ミルクシスル、ヤロウ

飲むタイミングに決まりはありませんが、PHYTO APOTHECARYでは空腹時をおすすめしております。
また、ハーブティーの種類によっては、リラックスして眠たくなってしまう場合もございますので、そういったハーブティーは、お休み前にご利用いただくなど調整してください。

個人差はもちろんありますが、長く続けていただくことにより、体調の変化などを実感していただけるかと思います。大量に飲む、というよりも毎日1杯を続けることが大切です。早い方は1週間で変化を感じられる方もいらっしゃいますが、3ヶ月を目安に心身の状態を観察してみてください。

パーソナルセッションについて

 一対一で植物療法士の柳原史佳が現在のお悩みや生活習慣、体質などお話を伺い、ハーブティーの処方とライフスタイル全般のアドバイスを行います。

1.本ページ【カートに追加】よりご購入手続きをお願いします。

2.ご購入後、PHYTO APOTHECARY公式LINEのトーク画面にて「カウンセリング希望」とご連絡ください。日程調整のご連絡を差し上げます。

3. 生年月日や飲まれているお薬などを伺いますので、ご購入後にお送りするGoogleフォームにご記入をお願いいたします。

4.確定した日時にLINEのオンライン通話またはZOOMをご利用ください。

 オンラインのみとさせていただいます。(イベントなどを除く)

カウンセリングの予定時間から10分過ぎても繋がらない場合は、キャンセル扱いとし、返金は行いません。

そのほかのキャンセルポリシーはこちらをご覧ください。